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ほたるいかの素干し [フード]

ホタルイカの旬。
にゃごにゃごさんの記事で美味しそうなホタルイカの素干しを知った。
お取り寄せ出来ますよ^^と教えていただいて、早速注文、到着。

昨夜、開封。

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お皿に並べただけで良い香りです。

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さて、頂きます。
このホタルイカを・・・・

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ライターで全体をサッと炙ってもらいました。

炙ると一層甘みが増し、イカの味が濃厚で旨い日本酒が飲みたくなりました。
これは逸品です。やばい美味しさです。

・・・・・・・・・・・・・

先週の水曜日あたりから熱っぽくて、でも元気は元気でいろいろお仕事とかしてた。昨日は、なんかフラフラしながら漆喰塗り目標の壁、完成させたけど。今日は朝から38℃くらい熱があってずっと寝てます。食欲はしっかりある!

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早く普通の体調に戻ってペンキ塗りしたいなー。

ake_i ♪
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源氏食堂でカツカレー [フード]

3月21日(水曜日)。
休みなく仕事や演奏、そしてサプライズ再会があったりと忙しい毎日です。
寒かった21日、大工さんもお休みだったのでかなり足を延ばしてJR外房線大原駅前にある源氏食堂に行きました。ここのカツカレーが大好きでずっと食べたいって思ってた。

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11:45着。すでに店内は8割お客さんがいた。お天気が良くて土日などは店の前で行列しているお店です。

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お肉屋さんなのでカレーにも角切りのお肉がてんこ盛り。で、揚げたてのトンカツ!!

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トンカツもペラッと薄いのではなく厚みがあって「トンカツたべた!」って大満足なメニューです。
源氏食堂は以前に「孤独のグルメ」でも放映されて人気です。
美味しかった^^

3月20日(火曜日)。
先週突然決まったはなし。
1996年からパリやハンガリーでお世話になったピアノの恩師が来日していてお会いできることになり急きょ駆けつけました。

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ピアノも聴いて頂き、久しぶりに英語のシャワーも浴びて日ごろの自分が浸っていた空間と違う懐かしいヨーロッパの感覚が戻ってきました。

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とても有意義な一日でした。
昨日は恩師から頂いたメールにお返事を書く英作文?でデスクワーク^^;
なにかと充実してるのかなーーー?

ake_i ♪
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加藤敬太郎商店の塩納豆 [フード]

塩納豆。「むらからまちから館」で先週の土曜日に見つけたもの。賞味期限が3月29日と長いので安心して買った。いい加減に「むらからまちから館」終わりにして~と自分で思うのだけれど、良いものに出会って食べちゃったりすると書かずにはいられないです。

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加藤敬太郎商店の商品。
塩納豆は初めて見たし食べた。山形県の日本海側庄内地方で食されている郷土料理らしい。納豆に「麹、昆布、塩」などを混ぜて発酵させていると書いてあった。
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普通の納豆より粘り気や糸引き、納豆臭さは少ない。でも昆布の味や麹の風味が豊かで、納豆の旨味強烈アップした感じ。昆布と麹で甘みも感じ、塩納豆は贅沢な納豆だと思った。
一度で食べきれないので数日にわけて食べたけれど一度開封すると発酵が進むのか初めよりねばり強くなっていったことも確か。最初は日本酒のアテ、次は炊き立てご飯!これはまた見つけたらゲットしたい商品の一つでした。

食べ物ばっかりだけれどこれも書いておきたいひとつ。
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佐渡羽茂の干し柿

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「どぉーーーん!」とずっしり存在感。田舎っぽい、見た目ぜんぜんオシャレじゃない干し柿。これが良いのよ。他に山形産など数種類置いてあったけれど佐渡羽茂産に決めた。店員さんがこれが一番美味しいって教えてくれた。甘味と、みっしりと詰まった果肉がすごい。トロッとした干し柿も好きだけれど野性味あふれる「かじってる感」いっぱいの干し柿です。

・・・・・・・・・・・・
私は泣くときに思い切り泣いていると自分で思う。良い歳なんだけれど><
「思い切り泣けるっていいな。」と何度か言われたことがある。無理して泣く必要はないけれど、涙流すだけじゃなくて思い切り泣けるって考えてみたら幸せ。(なのかな?)
どの国に行っても石垣島行っても旭川行っても、帰りの空港で自分の乗った飛行機が離陸する瞬間、タイヤが空中に浮いた瞬間、座席の上で独り別れのシーン、静か号泣、これ結構キツイ。「また会おうね!」って「でも会えないかもね」って誰にと相手があるのではなく。やたら悲しいのが自分が船に乗って陸から自分の船が離れていく時間。これは子供のころに経験してからどんなにつらい?別れなんだろうと船の旅は不思議。
あと、流れ星見ただけで泣きます。二度とその星を見ることが出来ないから。

その瞬間でさよならっていうとき、悲しいのに自分の涙がとても温かく感じる。
そしてホッとする、の繰り返し。悲しみに慣れたくないです。

大丈夫よ!めっちゃ元気です^^
干し柿、今日もうまかった。五個入りなので明日で完食w

ake_i ♪
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日向屋の炭火鶏とゆずすぱ [フード]

旅行に行ったわけでないのに有楽町交通会館内「むらからまちから館」で先週末買い物した記事が続いてしまう^^

今宵は、鶏です。頂きました。
これ、やばい!!以前に鹿児島へ仕事で出かけたとき一人ふらっと入った居酒屋で食べた炭火焼きの地鶏を思い出して買ってみたのだけれど、しっかりした鶏の食感、味がレトルト商品なのにリアルで驚きました。

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鶏好きの私は冷蔵庫にあるコレを早く食べたくて^^。

最近は焼酎を常備していないことが多かったけれど、昨日は黒霧島を買ってきて炭火鶏のスタンパイをしました。
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本当に自宅に居ながらこういった本格派の料理が頂けるのは幸せ過ぎる世の中です。
15年以上前、私が鹿児島でこの料理にあり着いたとき「これは母や妹に食べさせてあげたい!」なので居酒屋の店主に「これ、明日関東に帰るのですがお持ち帰り出来ますか?」とお願いした程です。冬だったし翌日の朝の便ということで二人前をパックに入れてもらい自宅へ直行。
母も妹も「これ、何!」と黒い鶏を見ながら口にして「美味しい!」。
その数か月後、母と共に鹿児島に行ったことは確かです。(私の仕事が偶然同じところであったため、二度目は黒い鶏目的の母同伴で・・・)

懐かしいな~と思いにふけりながら昨夜は、黒い鶏、炭火鶏を堪能しました。
忘れちゃならないのがゆずすぱです。
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ピリッと辛くてゆずの風味。唐辛子でも炭火鶏は美味しいけれど、むらからまちから館で見つけたコレもお気に入りになりました。昨夜五分の一くらい使っちゃった。
通販ではいろいろと買うことが出来るのだろうけれど「むらからまちから館」楽しい^^


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕べ、またたびキャンディーで遊んでから片付けるのを忘れて寝てしまった私。
朝、起きてまたたびキャンディーを片付けた後、ビジーちゃん。

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「やだー、わたくし!もっと遊びたいのよ( 一一)。
勘弁して、朝は遊べないの。ごめんね。って
ake_i ♪
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サワーポメロと文旦 [フード]

先日「むらからまちから館」でサワーポメロを買ってみた。
初めて聞く名前の果物。興味あり!

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実は毎年大好きな文旦を頂いていたのだが今年は不作なのか?届いていなかったので文旦じゃないけれど、もしかして同じようなものなのかなと一個だけ買った。276円と優しい値段。
店員さんが「すぐに召し上がらないでずっと待って皮がシワしわになって心配になったころ美味しいです。」なるほど。文旦も頂いてからしばらく置いておいたほうが美味しいことを知っている。

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結構大きいです。
サワーポメロ

楽しみだな~と思っていた翌日の朝。人生何が起きるかわからない。
玄関の外にどっさりと夏ミカンと文旦が置いてあった。
嬉しい!
歩いて一分くらいのご近所さんのお庭にそれはそれは見事な文旦の木がある。かなり前からその家の前を通ると「あれ、食べたい^^」と心の中でつぶやいてた。畑をやっている家族にはその素直な気持ちを伝えていたら、文旦のお家に我が家の畑で収穫した三浦大根やキャベツ、大収穫の玉ねぎ、夏は大玉スイカ等など奉納?を続けていた家族。そして3年位前のこの時期に文旦がどっさりと届くようになったわけで。お互い様っていうことで喜ばしい関係になりました^^;
昨秋の台風で傷やら何やらで無理だろうと思っていた。我が家の庭のレモンも台風で散々な目にあいながら何とか収穫は出来たけれど文旦の木は大変だっただろうなと、そんな矢先の昨日の玄関前文旦と夏ミカン。
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文旦を育てるのは大変だと思う。大きな実がたくさん実っている様子をみると手入れには物凄くエネルギーを注いでいる様子が伺えるし。毎年、文旦を収穫し終わったころ丁寧な剪定をしていることも事実。

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何しろ大きいのです。
初めて食べたときのあの感動は忘れられず、癖になってます。
グレープフルーツより果肉の触感がしっかりしていて、噛みしめるとなんとも甘酸っぱい、でも直接的な酸っぱさでなくミカンのように甘すぎず最高です、文旦!

むらからまちから館で買ったサワーポメロとご近所の文旦&夏みかん。当分、楽しめるわ^^

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今日はお昼から雨ということで雨降る前に畑に行って小松菜とほうれん草を収穫してきてもらい、文旦さんのお家に届けてきました。
ake_i ♪

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軟骨そーき丼 [フード]

いつも身体に良いものを食べるように心がける。
今日の家ランチは、軟骨そーき定食にしよう!!!

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レトルトパックを袋のままお湯の中にいれて温める。
ご飯は塩コンブを混ぜて昆布ご飯。

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(現在ハマっている塩コンブ。くらこん。)

三浦大根と鶏手羽をコトコトと煮込んで作った塩味のスープ。
(三浦大根は煮れば煮る程に旨みが出る。これホント!)
あとはヒジキとえのきだけ、豚ハツをさっと炒めたもの。
十分だ!

温まったレトルトパックからお皿に軟骨そーきを盛り付けると一緒にごぼうがゴロゴロと出てきた。
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底にたまっているスープの美味しそうなこと^^

これは塩コンブご飯にのせて、丼!

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軟骨そーき丼の出来あがり。
めっちゃ美味しかったです。
そのまま食べてももちろん美味しいのだけれど、この甘辛いタレの香りが漂ってきたとき、「丼!」と決めました。塩気ある昆布と甘辛が絶妙に合いました。沖縄そばにソーキだけれど、ご飯にも合うぞ。

雅さん、手軽で簡単、美味しいスペアリブを有難うございました。

これで私の軟骨も強化される。良い食べ物はありがたい!

先日のオフ会で雅さんからの沖縄土産「沖縄食セット」

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軟骨そーきは食べちゃったけれど、あとの品々もじっくりと味わわせていただきます^^

ake_i ♪

勝浦式坦々麺「江ざわ」に行ってきたよ [フード]

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二月の末のある平日の一日。
一つ大きな任務を終えてホッとした休日だった。
予定を特別に立てていたわけでもなく天気も曇り。
さて、どうしよう?
ということで、昨年勝浦のビッグひなまつりに出かけた際、次回は勝浦式坦々麺の元祖!!!のお店に行ってみたいと思っていたことを思いだして車を走らせた。
この時のブログに今回出かけた「江ざわ」のことが書いてある。
なんていう執着心と自分でも苦笑い。

朝市にも顔を出したのだけれど何しろ出発したのが遅くて朝市の店はほとんど終わってた@@
店じまいしていた二軒のお店で、かつお刺身の巨大サクとか、朝採れたてひじきとか、買って、海岸を観ながらスマホナビ目的地を勝浦式坦々麺元祖「江ざわ」に設定。
勝浦の駅からは相当離れた場所にある。時間は13時をとっくに過ぎてた。

県道をはずれて左折!とナビが言っているので左折。すると民家はポツポツあるかないか。
そんな中に「江ざわ」を発見^^

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「お腹空いた~」
でも駐車場は満車。おまけに店先に人が並んでる。
ノートに名前を書いて椅子に座って待つこと30分以上。
私はこういうとき、並んだからには待つタイプ。津軽魂なのだ!!!
店の中は坦々麺を待つ人たちが天井を見上げていたり、美味しそうに食事をしている人がいたりと気になる。
坦々麺を食べている人もなかなか食べ終わる気配がないのと、着席してもなかなかラーメンが運ばれない様子。
丁寧な仕事をしているのだろう。
と解釈。

14時近くに名前を呼ばれて店内のテーブルに着席。
私は決めていた!
「担担麺の中辛!」
普通でも相当辛いみたい。

待つこと20分くらいかな~???

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2009年にNHKの夕どきネットワークで観て以来、これで4度目になる勝浦式坦々麺。
2009年に初めて勝浦坦々麺に挑戦したときのブログ「2009年8月31日」

今まで主に勝浦駅付近、朝市から歩ける範囲のお店で食べることが多かった。
それも美味しかったのだけれど、創業29年、勝浦式坦々麺の元祖、それがこれなんだ~と感慨深かった。

真っ赤なスープでびっくり。
スープをまずひと口。
辛くてむせそうになったけれど、ダシが見事に美味しい。
麺はやや細麺。スープによく絡んで旨い。
坦々麺というと味噌ベースが主流かと思っていたけれど勝浦式はごま風味の醤油ベース。
醤油スープにどれだけラー油を使っているのか、辛党の私は舞い上がる(^_-)

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熱いのと辛いので一気には無理だけれど、こういうことで着席してから食べ終わるまで時間がかかったことも自分が待ち時間にはわからなかったことだ。
本当にハマった「江ざわ」の坦々麺。
汗が顔から頭から噴き出るため、ハンカチは絶対必要。運動しているときより汗が凄かったよ。

私が着席してから、そして食事をしている間もお客さんは次から次へと並んでいた。
びっくりだな~、こんな交通の便も正直良いとは言えない場所に続々と並ぶ人たちを見ていた。

丼は空に近づいて、スープに沈んでいるひき肉や玉ねぎも美味しいので最後までしっかりと食べた。
勝浦の坦々麺を食べるなら本物はここだ!と大きな声で言えるな。

ふぅ~と安心深呼吸をして店を出た。
近くにあると地図で見ていたところに向かった。
宇宙人と交信できるかと期待(笑)

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車を門近くまで走らせると

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しばらく工事のためお休みだとさ。

で、大原方面のお気に入り産地直送野菜ショップに向かった途中、大原駅前交差点で見たもの。

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3月8日は外房いすみ蔵開きだそうで、木戸泉酒造の酒蔵前で激写。
あああ、蔵開き、行きたいな~。
いすみ市にはチーズ工房がいくつかあるらしく絶品だと噂は聞いていた。なんとそのチーズと木戸泉のマリアージュも楽しめるイベントらしいし。
明日・・・・行けません。

元祖勝浦式坦々麺「江ざわ」

外房いすみ酒蔵開き「木戸泉酒造」

というわけで、勝浦の坦々麺を追い続けて6年目。
なんてこっちゃ\(◎o◎)/!
今日は無性に木戸泉が飲みたくなった土曜の昼間だったりする。
ake_i ♪

築地「丸竹」の厚焼玉子を買ってきた [フード]

どうしてもだし巻き玉子が食べたくなり、自分で作るのは時間的に厳しいため買ってきた!
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いろいろな玉子焼きが売っているものだな~と売り場を眺めていたけれど、原材料表示を見ると買いたい玉子焼きは決まる。
値段もそれなりに良いが、かつお節だしや昆布だしが表示されているものを選んだ。
安いものは、こういったダシが表記されていないものもある。
ただ甘いだけの玉子焼きは苦手なので、どうしてもダシにこだわる。

「丸竹」というお店の商品。
東京都中央区の築地四丁目にお店があるらしい。
そして驚いたのは、演出家テリー伊藤さんのご実家でもあるということ。
「へぇ~。」

包丁で切ってお皿に並べて軽くレンジで温めて食べた。
だしのきいた「だし巻き玉子」!!!には、もちろん大根おろしを添えて。

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日本酒のぬる燗が合うようだ^^
家呑みなのに、進んだお酒。
ま、二合くらいだけれどね。
甘さはあるものの、市販でこれだけダシがきいていれば私はOKの玉子焼きだった。
美味しかった。

この玉子焼きを買ったスーパーはいつも行くお店。
月に一度、奄美大島産の本マグロを解体しながら販売したり、松坂牛を一頭買いして販売するサービスデーもあったりする。昨日は、偶然松坂牛一頭買いセールをしていた。
お肉を買っても料理が出来ないなーーと思いながら店内を歩いていて見つけたもの。

松坂牛メンチカツ!!!揚げたて!!!
人気なのか、店員が一個ずつ並べているそばからお客はパックに松坂牛メンチカツを入れていた。
ぼんやり見ていたらあっという間に残り3個になっちゃって、慌てて自分のメンチカツをパック。
セーフ(;O;)

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普通のメインディッシュを盛りつける和食器にのせたが、はみ出る。

半分に切ってトースターで温めて熱々を頂いた。

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松坂牛を使用しているからか、お肉の脂の甘みがとっても濃いメンチカツ。
お肉も玉ねぎもたっぷり使用されていて、値段としては税込200円くらいだけれど支払う価値は十分だ。
これはクセになる!
コロッケやメンチカツ、私はソースを使用しないで食べる派。
松坂牛メンチカツ、これは断然ソースなしで食べるべき。本当にジューシーで味が良い。
これも日本酒に合ったな~(笑)

野菜料理は、大根煮、大根の葉のお浸し、ごぼうなどの根菜野菜中心のけんちん汁など自作手料理。
忙しいときに作る料理、自分でがっかりすることも多々ある最近。
スーパーに行って美味しいものを探している時間、これは私にとって、とても楽しい時間だわ。

ake_i ♪



有楽町産直飲食街ぶんか横丁「貝〇」(かいまる)+デリバリーでお肉 [フード]

帝国ホテルでウィスキーを嗜んだ後、徒歩で向かったお店。
昨年末、リュカさん、kuwachan、雅さん、kouさんと忘年会で行った有楽町ガード下にあるお店「貝〇」(かいまる)!
有楽町産直飲食街ぶんか横丁という7軒の店が集まるガード下だ。
その中の一軒、それが「貝〇」。

お店に到着したのが15:18。
それでも店内はとても賑やかだった。
バレンタインデーだからかな?
忘年会の日よりも断然お客さんが多かったのにはビックリ。
「今日は混んでいるからオーダーしても料理が運ばれるのが遅くなるけれど、良いですか?」と聞かれたけれど、問題なし!
入口に近いテーブルに案内されて4人で着席。
「なんか落ち着くね~^^」とリュカさんと私。
貝〇は、これで二度目なのに不思議と安堵感だった。

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厨房方向を撮影。

さて、飲むか~。

阿吽で坦坦麺を食べていた時にビールを我慢していたので、まずはビールでしょ^^

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4人のビール飲みペースは超特別快速並!

メニューからそれぞれ食べたいものを頼む。
貝〇での撮影は極めて少なかったのも、私としては完全にOFF状態で過ごしていた感じがする。
その中でも記憶に残っているもの。
・アジなめろう
・生ホヤ(刺身だったか?)
・白子ポンズ
・あん肝ポンズ
・本マグロ刺身
・マテ貝蒸し(違ってるかもしれないけれど)
・四万十川の青のり天ぷら
ここまでの料理、一枚も写真がない@@;

そしてお酒の写真も一枚もないのだが、揃って広島の「竹鶴」を飲んでいた(はず)。
これ、美味しい日本酒だよな。
料理にもぴったりとあって最高だ。

メニューからkuwachanが「これ、食べましょうよ~^^」
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・カキの缶々蒸し

すごい、ダイナミックだ。
でっかい缶に大きな大きなカキがゴロゴロと入っていて、軍手も人数分運ばれてきた。

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熱くて軍手なしでは触れない状態。


妹が食べた2個のカキはとても身がふっくらとしていたので激写!
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ここら辺でも日本酒の注文は止まらない。(私だけか?いや違う)
話題も、熱く、止まらない(笑)
泣きそうになるくらい私は楽しかった。

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小休止だったのか、漬物盛り合わせの写真が入っていた。
ここで終わってもよいはずが、違う。

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・ウニめしおにぎり(大きなサイズ、一人一個)
黄色く見えるのは、ウニ蒸し。
めちゃくちゃ美味しかった。

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ワカコ酒を観なさいというリュカさんからのご案内があり、先週から観ているのだが、2月19日放映予定の内容が、「ダシ巻き玉子」というタイトルだということを思いだし、ここは貝のお店「貝〇」なのに「ダシ巻き玉子」を注文。
私は外食で「ダシ巻き玉子」を頼んだことがあっただろうか?
フワフワでダシがよくきいて、本当に旨かった。
恐らく、これで一合は飲めちゃった。

これで終わりかと写真を整理していたら、
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・むきたてカキフライ(たっぷりのタルタルソース付)

この後、お肉の串焼きを近所のお店からデリバリーもしてもらってた@@;
ただし、こんな大事なことがあったのに写真がないの。
豚だったか?牛だったか?
さすがに記憶から消えている。
何となく、豚だったのではないかと舌が記憶はしているのだけれどね。
豚だったら東北「むつ味」
牛だったら「牛〇(うしまる)」と、どちらのお店も有楽町産直飲食街ぶんか横丁の中にあるお店なのだがブタかウシかでお店は違うのだ。
このブログを書いている19日にリュカさんに質問したけれど、覚えてないって。
お店出るときに串焼きを持って(正確には串焼きをくわえながらと、ご本人は表現してたが。)お店を出たことだけは覚えているそうで(笑)
程なくkuwachanからデリバリーを「頼んだお店は牛〇の串焼きセットよ^^」と連絡がきた。
というわけで、証拠写真はないのだけれど「貝〇」で「牛〇」のお肉を配達してもらいました。
豚じゃなかった、そしてkuwachanは、お肉の串焼きをちゃんと撮影していたと!


なかなか有楽町産直飲食街ぶんか横丁は面白い一帯だな。

しっかし、よく食べた。

夜の戸張はいつ降りるのか?

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以上、カメラに入っていた順番で写真を掲載したのだ。
湯島の阿吽、11時ちょっと前から始まったカメラの撮影は、18時過ぎで終わっていた。そして帰宅したのは23時30分だった(;O;)

一日、よく笑った!!
今年始まって以来、一番大笑いした日でもあった^^

2月14日の出来事ブログは長くなりましたが、完結。
また楽しいことがあったらブログ書きまっす。
ake_i ♪

湯島の阿吽で担担麺食べてきたよ [フード]

本来は先月のイベントだったはずの湯島にある「阿吽(あうん)」で担担麺を食べる会。
私がこの店の担担麺に興味を持ったのは本格四川担担麺ということから。
しかし先月の約束当日、私は朝方に39度超える高熱を出してしまい、延期になった。
やっと行けたぞ、2月14日。貴重なoffの一日^^

朝9時半過ぎ、自宅最寄駅から電車に乗る。
二つ目の駅から妹が乗ってきた^^
妹はリュカさん、kuwachanと共に会食?飲み?は初めて。
私の過去いくつかの演奏会会場で同じ空間にいたのは何度かあった。

さてさて、いくつか電車を乗り換えて、リュカさん、kuwachanとの待ち合わせ御徒町までまっしぐら~。

11:00ちょっと前に!!!
駅の改札にて4名集合。

歩くこと5分くらいだったかな。
第一目的地、到着。

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すでにお客さんが並んでいた。
私たちも列に並ぶ。

開店と同時に着席出来ることが出来た。
一時間くらいは並んで待つことになるだろうと、ホッカイロを厳重に装着し寒さ対策万全で望んだこの阿吽。
待たずにカウンターテーブルに着席出来たことはラッキー!

食券を買って、カウンターでジットガマンしながら担担麺を待つ。
私とリュカさん、妹は4辛。
kuwachanは3辛。

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この日デビューした私の連れ子、しろたんとリュカさんの連れ子、コロルくんの初対面も果たせた(笑)

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4名分の担担麺がテーブルに並んだところ。
以前からリュカさんのブログで気になっていた担担麺。
早速、頂く。

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以下、私の音量極少つぶやき。。。
「うまい!うますぎる!」
「濃厚なスープ!麺をからめて食べても、その都度スープを口に運ぶ。やめられない。とまらない。」
「何と言っても、花椒のピリピリ感がたまらなく旨い!次は100円追加して5辛にしてみたいぞ!」
「ごはんが欲しくなる、いや、ビールが飲みたくなる!」
「しかし、次から次へと並ぶお客さんがいるため、ガマン。」
「丼の底にある濃厚命部分スープ、こりゃしっかりと飲み干しだよね」

本当に旨かった。
私の左隣のお客さんは、汁なし担担麺をオーダーしていた。
次回は、汁なし担担麺、是非とも食べたいと思った。

このお店、病みつきになる、いや、なってしまった。
阿吽の担担麺

バレンタインとは無縁の私だけれど、今年の2月14日は天使が私に楽しいプレゼントをくれたようなぶっちゃけ楽しい一日だった。BGMに流れる静かな音量のジャズもなぜか担担麺を頂く程よいリズムが出来て、センスも良い。


この4人で11時から始まった集会は、これで終わるはずがないのだ。
強烈な女子会だった。
続きもかなり濃厚なのです。
つづく。はず・・・・
ake_i♪

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