散歩②出会った子 [猫]
日曜日の散歩中のこと。
家の近くになり出会った子は岩合さんとお知り合い??と思えるようなねこちゃんでした。
よいポーズをとってくれます。
かわいいな~。すり寄る姿が私の心をぶち抜きました。
こんな出会いは滅多にありません。幸せ。参った!
今日はこれでおしまい^^
ake_i ♪
フジコちゃんとジロちゃん [猫]
「おっはよ!」
「眠そうだね~」
「右のは、ネギだけど?」
「どして、そんなにカメラ向けるの???」
「もしかして、もう、帰るの???」
「まじ~??????」
「みかん、食べたの?」
と、二匹のネコは妹の家の庭に遊びにくるフジコちゃんとジロちゃん。二匹に見えないかもしれないけれど、一匹ではないのだよ。毛色の濃淡と目の色が少し違う二匹。この子達は昨年5月に行ったときに産まれたばかりの姿を見せてくれた子達。私自身、どっちがフジコちゃんでジロちゃんなのか、まだ見分けがつかないのだけれど、庭に出るとどっちか、もしくは両方の子がスリスリと寄ってきて可愛いったらありゃしない。
↑
写真は、撮った順にアップ。
そしてこの写真を撮った後、帰国のため、車でLAXの空港に向かった。
みかんはこの車の中で食べました。皮も柔らかく、酸っぱいかと思っていたら甘かった。
昨日、千葉県館山市にある暖地園芸研究所に行った。
そこで、みかんやレモンの木が沢山。
研究所で教えて頂いた内容もとても興味深かったな~。
明日は少し、ゆとりがありそうな日かな。
今日も、早々に寝ます。ごめんなさい><;ake_i ♪
なんと言ったらよいんでしょう。 [猫]
朝食の支度をしているとヨハンやビジーたちが
「むむ??????」と庭に向かう窓際に集合し、全員で窓越しをガンミ!
外の様子は、、、、
≪じぃーっとヨハンたちを見ている。家の中の様子を覗ってる。網戸越し、窓の外にあるベンチにチャッカリ座ってヨハンたちを唆してる?私と目が合っても平気。物怖じすることなく飽きるとベンチからゆっくりと降りてどこかへ歩いていきます。滞在時間、大よそ3~5分くらい。≫
どこの子かわかりません。
発情している様子もありません。
なんか不思議な子だな~。
「わたしもお家に入りたいっ」って顔しているような気がしてなりません。
が、我が家は大ネコ家族で満員なの、ごめんね。('_') ake_i ♪
えへへっ。 [猫]
それから、それぞれの家でいろいろとネコが安泰に過ごすための努力はあったものの、まろっち、ハナコはマイペースで生きとります。
昨夜、妹から送られてきた写真。 (オンマウスすると良いかも)
で、時間差あり二枚目のフォト。
先住ネコちゃん、ティーニ嬢と仲良くしなはれぇ・・・
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今日、母の生徒だった女性から電話がありました。
その生徒さんは幼稚園の時から、今に至るまで、今年4月まで。
そして、その女性は今お二人のお子さんのお母さんでもあります。
随分と長い師弟関係だったのです。
「先生に面会してきました。とっても大喜びしてくださり、嬉しくて・・・。
先生は、「ここは良い所よ、皆と仲良しだし、食事も美味しいし、、、、私、ずっとここにいようと思うのよ」と話されていましたよ。血色もよくなり、本当に先生に会えて良かったです。また、お会いしに行ってもよろしいですか?」
という内容。
あぁ、いろいろ本当に大変だった。
でも、やっとここまで漕ぎつけた
母は幸せだよっ。
ライバル心のゆくえ [猫]
その後、ハンガーのモデルとなった‘まるちゃん’こと、ヤヨさんちのネコちゃんは
どうやら騒動に巻き込まれた様子です。
コチラ→まるちゃんの剣幕状況
ムリはイカン、イカン。
あのお口の開け方は、なかなか見ることが出来ない。
相当な思いだったのだろう。
モデル:まるちゃん
使用したもの:MITSU-BISHI `uni` HB 鉛筆
事実に基づかない絵を描いた人:ake_i
制作日:2008年4月22日午前8時45分
いたずら書き所要時間:10分程度
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しばらくいたずら書きをしていませんでした。
昨夜、まるちゃんを見て、また要らぬ想像をしてしまいました。
朝、家事を終えてまず最初に鉛筆を持ちました。
「ガァオォー!」って、お顔のまるちゃんを描いていたらこんな風になってしまいました。
※ 鉛筆と消しゴムって結構遊べます。
まろっち [猫]
実家にいるネコ、まろっち。
2008.1.1撮影
私が実家に暮らしている時も、まろっちはいつも私から逃げるように身を置いていました。
正月に久しぶりに実家にいくと、あいかわらず・・・・
実際には、まろっちは私の三番目の妹の飼い猫でしたが彼女が結婚をするにあたりネコを飼えない事情から実家に置いていかれたネコです。
母と私は一生懸命にまろっちを妹が家にいなくなった現実の悲しさを紛らわせてあげようと最大の愛???を込めて接しましたが、母は子煩悩、そして母性本能を持っているのですぐにまろっちに気に入られましたが、私は何しろピアノを弾いている以外は家に落ち着いていなにので懐く暇がありませんでした。
その答えが、今年のお正月。
テーブルの下にもぐって出てきません・・・(睨まれた!)
「なんだ?ヨソもんかぁ~~~年賀持ってきたかぁ~?」
そんなこと言わないでよ!と何度も抱きしめました。これからは実家のまろっちくんにも可愛がられるように、頑張ります。
maro*様、これが実態です。。。。。。でも、私、まろっちくん大好きなのです。
実家にはもう一匹、ヒマラヤンの〝らっきーくん〟がおります。らっきーくんは私が、シャム猫の〝ドロシーちゃん〟を病気で亡くして母の飼っていたチンチラの〝チラ君〟も天寿を全うした後に我が家に来た子です。
この子は、私の結婚時、主人がペット禁止モードでしたので母に託してきました。合わせて、私がいなくなるので母は「らっきーくんだけは置いて行ってぇ~!!!」とすがって願われまして泣く泣く別居することになりました。
らっきーくんとツーショットです ♡♡♡
ペットを飼うというのも生活環境が変わる時、いろいろと複雑な逸話を作りだすものです。
今、我が家にいるパヴェルとビジー共々、私の大好きな猫たちです。年頭にあたり、ご紹介まで・・・
2008.1.6撮影
ネコと同居年数は生れたときから・・・・・の私です。
前世はもしかしたら、ネコ?